2012年09月05日
コストダウン
『コストダウン』
永遠のテーマでもあります
どの業界でもコストダウンというと、まずは仕入れの見直しが一番と思われるかも知れません
確かに仕入額が低下する事でコストダウンにはなります
しかし、価格低迷の昨今仕入れ金額が半分になるわけでもなく、せいぜい10%のコストが削減できればいいところでしょう
もちろんプロデュースでも仕入額の見直しや、まとめ買いによりコストダウンを常に行っています
実はこれ以上にコストを下げる方法があります
それは人件費のコストダウンです
人件費のコストダウン=給料カット
違います!給料をカットすると社員のモチベーションは下がるばかりです
社員のモチベーションが下がると志事の効率も下がり、結果売上げが減る可能性があります
これでは悪循環です
人件費のコストダウン=志事の効率を高める
プロデュースでは効率を高めるためにいろいろと取り組んでいます
例えば新築の打ち合わせの際にはパソコンのモニターを利用してプランの打ち合わせをしていきます
床の色をナチュラルからダーク色に変えたら
サッシの大きさを変更したらどんな外観イメージになるのだろう
などなど、お客様の目の前で打ち合わせの内容を変更して画面で確認できるようにしています
これを紙資料で行おうとすれば「次回までに違う色のパターンを作成してお渡ししますね」になってしまいます
次回までって事になると、もう一度打ち合わせが必要になります
それをお客様の目の前で変更できれば、比較しやすいだけでなく打ち合わせの回数が一度減る事になります
新築を建てるまでの打ち合わせを通常10回するものであれば、その打ち合わせが5回で済んだら
時間は大幅に縮小できます。
時間の縮小=コストダウンなのです
分かりやすく、かつ打ち合わせの回数を少なく
これぞ効率的なコストダウンのやり方なのです
この様な取り組みをいくつも行う事により、社員一人あたりの売上げが大きく増加します
ちなみにプロデュースの社員一人あたりの売上高は、建築業界平均の約2倍です
一番大きくコストがかかる部分は人件費なのです
これからも効率を高め、最大限の結果を出せるようにこれからも試行錯誤していきます
永遠のテーマでもあります
どの業界でもコストダウンというと、まずは仕入れの見直しが一番と思われるかも知れません
確かに仕入額が低下する事でコストダウンにはなります
しかし、価格低迷の昨今仕入れ金額が半分になるわけでもなく、せいぜい10%のコストが削減できればいいところでしょう
もちろんプロデュースでも仕入額の見直しや、まとめ買いによりコストダウンを常に行っています
実はこれ以上にコストを下げる方法があります
それは人件費のコストダウンです
人件費のコストダウン=給料カット
違います!給料をカットすると社員のモチベーションは下がるばかりです
社員のモチベーションが下がると志事の効率も下がり、結果売上げが減る可能性があります
これでは悪循環です
人件費のコストダウン=志事の効率を高める
プロデュースでは効率を高めるためにいろいろと取り組んでいます
例えば新築の打ち合わせの際にはパソコンのモニターを利用してプランの打ち合わせをしていきます
床の色をナチュラルからダーク色に変えたら
サッシの大きさを変更したらどんな外観イメージになるのだろう
などなど、お客様の目の前で打ち合わせの内容を変更して画面で確認できるようにしています
これを紙資料で行おうとすれば「次回までに違う色のパターンを作成してお渡ししますね」になってしまいます
次回までって事になると、もう一度打ち合わせが必要になります
それをお客様の目の前で変更できれば、比較しやすいだけでなく打ち合わせの回数が一度減る事になります
新築を建てるまでの打ち合わせを通常10回するものであれば、その打ち合わせが5回で済んだら
時間は大幅に縮小できます。
時間の縮小=コストダウンなのです
分かりやすく、かつ打ち合わせの回数を少なく
これぞ効率的なコストダウンのやり方なのです
この様な取り組みをいくつも行う事により、社員一人あたりの売上げが大きく増加します
ちなみにプロデュースの社員一人あたりの売上高は、建築業界平均の約2倍です
一番大きくコストがかかる部分は人件費なのです
これからも効率を高め、最大限の結果を出せるようにこれからも試行錯誤していきます
new_river at 07:03│Comments(0)