同じようで、同じではない気持ちで体が動く

2014年03月18日

気づいてから

自分で気づくこと
人から教えられて気づくこと
毎日生きている中で、多くの、そしていろんな気づきがある

気づくということは、変化のきっかけです
この気づきというきっかけを得たならば、そこでどの様に行動するべきなのかを考える
そして、行動する
そうすると、結果が変わる
これが「変化」
この変化が、気づきが生かされるとき

だから、気づくって大事なのです
子供の頃は、大人が多くの気づきを与えてくれる
しかし、大人になったら自分が気づかなければならないことが多い

気づきは人の感度
常に感度を高めていることが出来れば、気づきの数も深さも違ってきます
感度は意識しているだけで高めることが出来ます

いつも感度良好に、そして変化のきっかけに
今日も沢山、気づかせていただきます




new_river at 07:17│Comments(0)

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