2014年06月21日
夢という芯棒
「夢はなんですか?」
と聞くことがよくあります
この様に聞いて、明確に答えられる人は私の感覚では約2〜3割
実に寂しいような気がしますが、これが現実
「目標はありますか?」
・・・・・
「何のために生きていますか?」
・・・・・
夢が無ければ、夢を考える
目標がなければ、目標を考える
生きる意味が分からなければ、生きる意味を考える
その様に伝えています
なぜならば、夢、目標、生きる意味は、人生の芯棒になるからなのです
目の前に困難という状況が立ちはだかったとき、その先に進もうと思うには夢や目標が力となります
その困難は、困難ではなく試練や経験として捉えることが出来るのです
ぶれることなく先に進もうとする芯棒があるから
そこには逃げたり、避けたりという選択肢は無くなり、何の迷いもなく先に進むことを考え、行動できるのです
逆に夢や目標がなければ、先に進むことよりも、別の道に進んだり、戻ったりする事を考えるのかも知れません
その選択肢が人生を大きく変えることだってあるのです
心の芯棒
それは夢と目標と前向きに生きていく心
ぶれることのない芯棒を、強く、太くしていきましょう
と聞くことがよくあります
この様に聞いて、明確に答えられる人は私の感覚では約2〜3割
実に寂しいような気がしますが、これが現実
「目標はありますか?」
・・・・・
「何のために生きていますか?」
・・・・・
夢が無ければ、夢を考える
目標がなければ、目標を考える
生きる意味が分からなければ、生きる意味を考える
その様に伝えています
なぜならば、夢、目標、生きる意味は、人生の芯棒になるからなのです
目の前に困難という状況が立ちはだかったとき、その先に進もうと思うには夢や目標が力となります
その困難は、困難ではなく試練や経験として捉えることが出来るのです
ぶれることなく先に進もうとする芯棒があるから
そこには逃げたり、避けたりという選択肢は無くなり、何の迷いもなく先に進むことを考え、行動できるのです
逆に夢や目標がなければ、先に進むことよりも、別の道に進んだり、戻ったりする事を考えるのかも知れません
その選択肢が人生を大きく変えることだってあるのです
心の芯棒
それは夢と目標と前向きに生きていく心
ぶれることのない芯棒を、強く、太くしていきましょう
new_river at 06:53│Comments(0)