情報と現実結果は結果である

2014年07月06日

教え方

この歳になると、教えられるより教えることが多くなっています
教えたり、伝えたりすることは嫌いではないのですが、得意ではありません
先月より、新規のスタッフが2名増えており、全員で一つずつ教えています
教えていくことで、会社全体の仕事の質の向上、量の向上が図れるので積極的に取り組んでいます

教えたり伝えたりする時に気をつけていることは、相手の表情をしっかり捉えることでしょうか
言っていることを理解してくれているか、聞きたいことがあるのではないかを表情で読み取っています
そして、伝えたことをどの様に記憶に残すかを確認

せっかく教えても記憶に残っていなくては、その時間さえも無駄になります
そんなことが無いように、お互いの呼吸を合わせ、学びを脳へインストール
独自の教え方ではありますが、一日でも早くお客様からの期待に応えられるように努めていきます

そして教えながらも、自分もいろんな事を学んでいきます




new_river at 08:49│Comments(0)

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