2014年08月08日
先行き
この先どうなるのか
日本は2010年をピークに人口が減少し、来年からは世帯数の減少が始まると予想されています
人口と世帯数が両方減少すると、経済の成長は愚か、低迷の一途をたどるといわれています
これまでは経済の発展がそれなりにあったので、豊かな暮らしが出来たのかも知れませんが、これまでの10年とこれからの10年は状況が変わると感じています
こんな事を考えていては不安しかありませんが、そんな時代の中でも生きる術がきっとあるはず
そう考えて、次なる手を考え、そして打っていく準備を進めています
昨日受講したセミナーでも、この先新築住宅の需要は大きく減少し、これからはストック住宅(中古住宅など)の流通や需要が高まると学びました
幸いにしてか、先見の目があったのかお勧めされた建築業のあり方は、プロデュースでは11年前の創業時から取り組んでいることばかりでした
そうか!この部分を更に強化していくことで、これからの時代を生き残っていけるのかもしれません
これからも先行きをシビアに捉えて、カメレオンのごとく変幻自在に、どんな時代にでも順応していける企業と人であるように努めていきます
日本は2010年をピークに人口が減少し、来年からは世帯数の減少が始まると予想されています
人口と世帯数が両方減少すると、経済の成長は愚か、低迷の一途をたどるといわれています
これまでは経済の発展がそれなりにあったので、豊かな暮らしが出来たのかも知れませんが、これまでの10年とこれからの10年は状況が変わると感じています
こんな事を考えていては不安しかありませんが、そんな時代の中でも生きる術がきっとあるはず
そう考えて、次なる手を考え、そして打っていく準備を進めています
昨日受講したセミナーでも、この先新築住宅の需要は大きく減少し、これからはストック住宅(中古住宅など)の流通や需要が高まると学びました
幸いにしてか、先見の目があったのかお勧めされた建築業のあり方は、プロデュースでは11年前の創業時から取り組んでいることばかりでした
そうか!この部分を更に強化していくことで、これからの時代を生き残っていけるのかもしれません
これからも先行きをシビアに捉えて、カメレオンのごとく変幻自在に、どんな時代にでも順応していける企業と人であるように努めていきます
new_river at 06:55│Comments(0)