危機感考えたこと

2017年03月13日

命という時間

一昨日義理の兄弟が帰らぬ人となってしまいました
まだ47歳という若い命が失われ、そして妹と3名の子供が残されてしまいました
あまりにも突然の出来事でまだ信じられず私を含め皆が動揺しています

彼はとても優しくおおらかでいつも一生懸命に仕事を頑張り、そして家族を愛し、命という時間を全うしました
きっと、まだまだやりたいことがたくさんあったと思います
天国に行っても優しく生きてほしい
ご冥福をお祈りしています

人の命は本当に儚いものです
生きている身として、もっと時間を大切に、もっと一生懸命に生きなければと教えられました
命を大切に、そして命という時間をもっと本気で考えたい

ありがとうございます


new_river at 08:51│Comments(0)

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