氷見ショールームオープンから拘りは売上額ではない

2018年07月23日

突き抜けろ

人と同じコトをするのであれば、突き抜けた成果を出す
社内でよく発している言葉です
人と同じコトを同じ時間、同じように過ごしていても突き抜けることは出来ません
世の中で突き抜けている人は、人と違うことをしているか、人より工夫や努力をしているかなのです

日本は人口減少や少子高齢化が進み、日本だけでビジネスを展開しようとすれば、どの業種も需要が減っていくことは明らかです
この状況の中、突き抜けるとすれば相当の覚悟と行動が無くてはいけないと感じています

プロデュースは突き抜けてお客様と地域に必要とされる企業を目指しています
お客様の欲しいを提供するのみに捕らわれず、お客様の期待と想像を超えるモノをどれだけ提供出来るか
そのための努力を惜しまずにお客様にとって突き抜けた存在であることを行動で示していきます

普通にしているのではなく、突き抜ける気持ちで
常に意識して行動していなければ突き抜けることは簡単には出来ません
今日も明日も明後日も、そしてこれからも枠や既成概念にとらわれることなく突き抜けていきます


new_river at 06:25│Comments(0)

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氷見ショールームオープンから拘りは売上額ではない