2018年12月18日

ライバルは同業者ではない

これまでは同業他社をライバルとして競い合う時代でした
しかし、そこだけに目を奪われてしまうと共倒れするかもしれない時代が到来しました
もはや、ライバルは同業他社ではないのです

一例をあげると車は駆動がエンジンから電気モーターに変わりつつあります
エンジンを製造するためには設備の整ったそれなりの大きな工場が必要でしたが、電気モーターの製造はそれ程の設備も要らず、製造にかかるコストも大幅に削減出来るようです
そうなると自動車製造にかかるコストが大きく下がり、今後は町工場レベルでも自動車を製造出来る時代となります
これまで自動車ではない物を製造していた工場が自動車を作り、低コストで電気自動車を販売したとなればこれまでの自動車産業の構図は大きく変わってしまいます

キャッシュレス化に伴い、お金のやり取りが少なくなれば銀行も少なくなるかもしれません
給料も電子マネーでの支給が認められるかもしれないとの事なので実際のお金を見る機会がますます減りそうです
実際にこれまで銀行ではなかった会社がキャッシュレス化、電子マネー化を急速に進展させています
そうなると金融機関はこれまでと違う生存の道を探す必要があるのかもしれません

これまでとは違うビジネスモデルを確立出来なければ生き残ることが出来ない時代に入ってきているのです
ライバルは同業他社ではない
肝に銘じてこれからの時代を生きていきます

new_river at 06:33│Comments(0)

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