文化と歴史4369

2019年01月09日

答えは目の前にある

新年早々、いろんな改革に着手しています
変わることを楽しみ、時流に合わせてどんどん変えていく
変化することで進化する2019年としていきます

グループ内で運営している飲食部署のミーティングを行いました
飲食店は一般的に繁忙期と閑散期があり、お客様数や売上額がシーズンによって大きく上下します
当店も例外ではなく、その平均値の中で推移しています
季節の商売だから仕方がないと思ったら、これ以上はなく衰退の一途をたどっていきます

しかし、そうではなかったことに気づかされました
繁忙期も閑散期もお店自身が作っているのです
季節に関係なく繁盛している店はいつもと同じで行列がついている

何をどうすれば売れるのか
その答えは自分の目の前にあったのです
そこに気づくか、その気づきを生かせるかが、成功出来るかどうかを左右するほどでもあったのです
日々の分析や解析の必要性を強く感じています
詳しく内容を説明するには、かなり長くなってしまうので興味があれば個別にお伝えさせていただきます

新年早々、いろんな業種に当てはまる繁盛店になる方法を学びました
2019年は繁盛店になるように努力します
これからも当グループ店をご贔屓、ご利用のほどよろしくお願いいたします


new_river at 06:50│Comments(0)

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