2019年09月12日

哀悼

家具ブランドロックストーンの創業者でデザイナーである岩倉榮利氏のお別れ会に参列させていただきました
これまでの経緯と感謝を込めて最後のお別れとなりました
私にとってとては大切な人を失い、しばらく胸の中にぽっかりと穴が空いた状態の日が続いていましたが、最後に岩倉先生の顔を見てこれからは先生の意志を引き継いで生きていかなければと誓う機会にもなりました

岩倉先生と私はひょんな事から約10年前に知り合い、何故だか意気投合して今日まで全国に留まらず世界各地まで一緒に同行させていただき、様々なことを学ばせていただきました
世界的にも有名なデザイナーと地方でウロウロしている私なんかとは住む世界も仕事のスケールも全く違う訳ですが、何故これほど親しくさせていただいていたのか未だ持って不明なのですが、多い時は月に1〜2回お会いして語り合ったことを昨日のように思い出します
父親よりも年上の先生とは世代の違いを感じることなく、気が付くといつも笑い合い、気が付くと仕事の話やデザインの話しなどはほとんどすることなく、とにかく一緒に時間を過ごすだけで楽しいことばかりでした

訃報を聞いた2週間前にお話しをして「元気になったからいつでも遊びにおいで」といつもの優しい言葉で語りかけていただいたので、東京へ会いに行く予定を立てて、その事を伝えようと連絡しようとした当日に予期せぬ知らせを受けることとなりました
その時は信じることが出来なくて、気が動転してしまいました
私の中の先生はいつも元気に笑って飛び回っているいるイメージしかありません
生涯現役を貫き、生きてこられた功績は素晴らしすぎますし、私も同じように生きたいと思うお手本でもあります

岩倉先生とのお別れはとても辛いですが、これから私が出来ることをもっと一生懸命に取り組み、天国から見守っていただければ幸いです
これまでありがとうございました

new_river at 06:39│Comments(0)

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