2019年10月09日

贈与非課税枠拡大

建築の志事を中心にしているのですが、いろんな相談や質問を受けることが多く、その都度勉強をさせていただいています

例えば、相続や贈与がらみで今建築したほうがいいのかどうかの相談はよく受けます
そもそも相続と贈与は違います
相続は財産を持つ人が亡くなった際の財産などの分与や分割
贈与は生きているときに財産を渡すこと
要はその人の意思で財産を渡したい人に渡すのどうかが大きく違うところでしょうか
そういったことから相続より贈与のほうが税率が高いのです

そんな中、住宅には特別な制度があります
それは贈与の非課税特例です
例えば住宅を新築する際に直系尊属であれば父母だけでなく祖父母から建築費用の支援をしてもらっても今年度内であれば3000万円までが非課税となります
もしも建築費用以外で贈与した場合、約1000万円の贈与税を支払わなくてはなりませんので、住宅建築の際の非課税の特例は利用できる人は結果的に相続税の対策にもなりますのでとても有効だと思います
ただし、この非課税枠の制度は一年ごとに異なりますのでその都度確認が必要となりますが、今日現在は消費税増税の景気の冷え込み対策として非課税枠が大きくなっているのです

今回ご紹介の贈与税につきましてはほんの一例です
他にも今建築するとお得なことがいくつもあります
詳しくお知りになりたい方は、お気軽に問い合わせください



new_river at 06:47│Comments(0)

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