2019年11月01日

その場で価格表示

最近は間取りをパソコンに入力すると見積金額が自動計算されるソフトがあります
この仕組みを導入すると間取りさえ仕上げれば一瞬にして金額を提示することが出来ますので大幅な社内のコストダウンと効率を高めることが出来ます
それを分かっていながら、プロデュースでは見積書の価格表示をカタログを広げて価格を確認したりして手入力をしています
新築住宅であればどんなに頑張っても2日間ほどの時間を要します
なぜ、こんな手間をかけて見積もりを作成しているかといいますと、まずは一軒一軒お客様の希望に沿う内容をつくっていること、もう一つは自ら入力をすることで商品の内容や価格を頭にインプットしていることなのです

自動入力はどんな商品で見ているのか、それはいくらなのかを資料を見なければ分かりませんが、商品内容と価格を覚えているとカタログをすぐ開くことが出来たり、特徴などを伝えることも出来るのです
そして、カタログが無くてもお客様に内容や価格を伝えることが出来るのです

私は営業をしていますので出先でお客様より「こんな工事するといくらぐらいかかる?」といった質問をよくお受けします
その際に価格を理解していると、その場で手計算して「〇〇円ほどでしょうか」とお伝えすることが出来、お客様によっては「それぐらいならすぐにお願いします」とご注文をいただくこともあります
これを価格が分からなければ、「後ほど価格を調べて見積書をお持ちします」となるのです
そうなると結果的に経費が嵩んでしまい、場合によってはお客様への提示価格が高くなることもあります

価格を知ること、価格をその場で提示すること

これらを自分の知識の中に入れ込むために見積作成は手入力なのです
現在、社内はとても賑わっており見積もりのご提示に時間を要しています
一つ一つ手計算、手入力をしていることをご理解いただきお待ちいただければありがたいです

new_river at 06:25│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔