間取りの考え方 〜スタディスペース〜間取りの考え方 〜トイレ〜

2020年05月20日

間取りの考え方 〜階段〜

階段を家のどの部分に設置するか
実は階段の配置で間取りの構成と延べ床面積が大きく変わるのです
まずは階段をリビングに設置するか廊下に設置するか

リビングに階段を設置するメリット
・家族や子供の友達などの出入りが分かる
・リビングを通じ2F廊下や部屋を暖めることが出来る
・家としての空間の一体化がしやすい

リビングに階段を設置するデメリット
・子供の友達が出入りすることがあるとリビングのプライバシーが守りにくい
・空調のランニングコストが嵩む

廊下に階段を設置するメリット
・プライバシーが守りやすい
・空調ロスが少ない
・帰宅してから部屋に入る場合の動線が短い

廊下に階段を設置するデメリット
・家族や子供の友達の出入りが分かりずらい
・階段が寒い

この様にどこに階段を設置するかは一長一短なのです
プロデュースではリビングに階段を設置する場合はリビング内の動線とぶつかり合わないようにリビング入り口付近に階段の登り口を設けることをお勧めしています
また、階段を上った2Fの部分はなるべく家の中心部として2Fの廊下スペースを少なくなるように階段を配置しています
階段の2F部分が家の端になると各部屋への距離が長くなり不要な面積が増えて建築費も増えることがあるからです

階段を家のどこに設置するかはとても大事です
プランのご相談もお気軽にしてください


new_river at 06:18│Comments(0)

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