外見より中身情報量

2020年12月03日

現金支払い

コロナウィルスの影響もあり新築住宅の着工数は昨年に比べると減少しています
今月の賞与次第ではさらに減少することが予想されています
先行きが見通せない状況では住宅ローンを組んでまで新築するのかどうかは判断に迷うこともあるかと思われます

そんな状況の中ですが、今年は現金払いのお客様が増えているように感じます
新築、リフォームに関わらず工事費をキャッシュ一括
この先どうなっていくのか不安があるだけに借り入れをせずに現金を使う
凄いことです

現金払いをご計画のお客様に提案していることがあります
今手元の現金をそのままにしておき、あえて長期の住宅ローンを組んでいただくことです
可能であれば35年ローンをお勧めしています
何故現金があるのに住宅ローンを?
そう思われる方が多いかもしれません

現在、住宅ローンの金利は固定の年数にもよりますが0.3〜0.6%ほどが多く存在しています
それに対し住宅ローン控除は1%
所得などの条件にもよりますが、最大限のローン控除が適用される場合、借入する金利よりも控除される率の方が高くなっているのです
しかも今年に限って(来年も延長されるようです)は13年間の控除
払う利息より、もらえる控除の方が多い
おかしな現象ですが、実際にそうなのです
これだと手元の現金を支払うよりも13年間は住宅ローン控除を受けて、14年目に一括返済することで総支払支出はかなり少なくなるのです
住宅ローンを組まずに現金一括払いの場合でも控除はありますが、住宅ローンを組んだ方が圧倒的に控除の額は増えます

詳しくお知りになりたい方はお気軽に問い合わせください
分かりやすくご説明します


new_river at 06:00│Comments(0)

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