2006年10月10日

新しい住宅団地に思うこと

ここ1,2年また、大型の造成地(100区画以上)が増えています。
5年前ぐらいまでは大型団地も比較的売れ行きは良かったのですが、最近の大型団地は
売れ行きも場所によってまばらで苦戦している団地も多く見受けます。
拍車を掛けるように新しくできる団地は、近隣相場より1坪あたり1〜3万円ほど安いので
購入されるお客様も困惑していると思います。

最近は市街化区域内で農業を営む人が「田んぼをやってても赤字だよ」と言って
田んぼを手放されるケースが増えています。
また、ただでさえ赤字の田んぼを人に任せている人も多いようです。
その様な現象から団地が増えていることが考えられます。

しかしながら増え続ける新規造成地・・・
土地を購入される人にとっては選択肢は増えますが、それだけで良いのだろうか
個人的には少し不安です。




new_river at 09:03│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by 農家です   2006年10月10日 20:27
確かに田んぼをやってても儲かりません(x_x;)毎年赤字で維持するのも大変です(>_<)どうすればいいでしょう?
2. Posted by 新川篤志   2006年10月11日 11:44
農家さんコメントありがとうございます!
最近田んぼの地主さんにアパートの話しをする機会がよくあり、その時に同じような悩みをお聞きします。
昔は米の流通価格がそれなりに高かったので、生産にも力が入ってたみたいですが、自由化により価格が下がってからは人件費もでないと伺っています。
私は田んぼを所有しているわけではないので大変さを体感しているわけではないのですが、市街化区域内の田んぼであればいろんなノウハウを持っていますのでお気軽にメールででもご相談下さい!

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